今さら聞けない『人狼ゲーム』:実践編

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『人狼』:予備知識編 に引き続き、『実践編』です。

 

 

と、その前に「村人チーム」「人狼チーム」に対するもう1チームを紹介します。

チームと言っても大抵の場合は単独ですが 笑

 

 

 

「人狼ゲーム」:第3勢力

妖弧(キツネ)… しなやす(死ななきゃ安い)

・『生き残れば勝ち』という条件です。

 

まず、「夜のターンで人狼に襲われても死なない」という能力があります。

※人狼側から見た場合、「妖弧だから死ななかったのか、騎士が守ったから死ななかったのかは不明」という状況になります。

 

・ただし、夜のターンで占い師に占われた場合、司会からは「村人側」のジェスチャーで教えられますが、翌朝アウト

※他のみんなには「占われたから死んだのか、村人側が人狼に襲われたかは不明」という状況になります。

 

・昼のターンでの会議で指名された=追放されたらアウトです。

 

 

・「村人チーム」、「人狼チーム」どちらかの勝利条件が成立した時に生き残っていたら無条件で妖弧の勝ちとなります。

具体的には

 

■ケース1:人狼全員を追放した!⇒本来は「村人チーム勝利」

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ところが…

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ここに妖弧が紛れ込んでいたら「妖弧の勝ち」です。

 

 

■ケース2:村人の数=人狼の数⇒本来は「人狼チーム勝利」

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ところが…

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ここに妖弧が紛れ込んでいたら「妖弧の勝ち」です。

 

変に目立ってしまうと追放され、目立たな過ぎると人狼に狙われやすい、中々生き残るのが大変ですが「一人勝ちできる」という、ある種の達成感もある役職ですね。

 

 

『人狼ゲーム』:実践編

さてここからは、初心者でも最低限の立ち回りができる様に解説していきますね。

 

人狼ゲームを楽しむコツ:カードを配られた時の反応・表情をチェックしておく

一般的に、ちょっとゲームに慣れた人や初心者の人が「村人側」を引いたら、誰が人狼かを探るために周りを見渡したり他の人がカードを見る反応を探ろうとします。

反対に「人狼側」を引いたら仲間は後からわかるので「村人側を装うとします」。

慣れている人はこの時の仕草だけで「あれ?この人あやしいな」とアタリを付けてきます(僕も何度とバレて困惑しました 笑)

 

人狼ゲームのコツ:全く話さないと「とりあえず」で追放される危険あり

「初回占い有り・無し」「騎士の連続ガード有り・無し」など、初期条件により変わってきますが、

基本は占い師が名乗り出て騎士にガードを任せる」⇒「占い師をに成り済ます人狼裏切り者が出てくる」流れになるかと思います。

この時、役職者をうっかり追放しない様に、「役職の無い村人を追放」するか「ランダムでそれぞれ怪しい人を指名する」のどちらかになる事が多いです。

仮にあなたが村人なら、途中で追放されても最終的に自分のチームが勝てば勝利なので、追放されても良いと言えば良いのでしょうが、せっかくなら少しでも長くゲームを楽しみたいですよね?

という訳で、わからないなりに思った事でも話してみると今後のためにも良いかと思います。

 

人狼ゲームを楽しむコツ:それぞれが指名した先を覚えておく

人狼側が初心者だった場合、周りの流れと違った人を指したり、つい仲間の人狼と同じ人を指して浮いてしまったりしやすいです。

「誰がどこを指名したか」

というのは後々のヒントになるので覚えられる限り覚えておきましょう。

 

人狼ゲームを楽しむコツ:人狼側は「占い師」≧「騎士」から狙うのがセオリー

当然ですが、占い師に占われると自分が人狼だとバレます。それが昼の会議で皆に伝わると、慣れていない内は中々弁明ができないと思います。ですので占い師をまずは狙いたい所です…が、騎士がガードしている可能性が高いので、騎士(目立たない様にしている場合多し)に目星をつけ何とか早めに追放したい所ですね。

(上手くいったかはその後の反応でしかわかりませんが)

 

人狼ゲームを楽しむコツ:ただし「妖弧」がいる時は最優先で狙う

妖弧は「村人」「人狼」双方の敵なので早めに追放させたい所です。

にもかかわらず「人狼を追放しようとしている人」がいたら怪しいかも…?

 

人狼ゲームを楽しむコツ:熱くなり過ぎない

特に中級者に多いのですが、勝ちたいあまり初心者を追い詰めたりし過ぎる人がいます。

また、たまたま「あなた人狼でしょ!」と当てられた場合に「何でそういう事言うの!?」等と動揺してはバレてしまいます。

ウソをついたり、相手の逆手を取るゲームです。

場合によっては度々疑われる事もあります。

が、「あくまでゲーム」という事を全員忘れない事です。

楽しんでこそゲームですからね!

 

 

今さら聞けない『人狼ゲーム』:実践編 まとめ

いかがでしたでしょうか?

初歩的な話が多かったですが、人狼ゲームは単なるゲームとしてはもちろん、「推理」「人の反応を探るコミュニケーション」等の力をつけるのにも役立ちます。

授業で取り入れている学校もあるそうですよ。

 

もし、人狼ゲームをやる機会があれば怖がらずにぜひチャレンジしてみてください!

 

札幌の方は 僕が時々(週1くらい?)で顔を出すバー でたまに開催しているのでご一緒する機会があれば楽しみましょう!