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盛り上がり必至なゲーム!?:『たほいや』とは

      2016/04/20

『たほいや』とは

辞書

今回は辞書を使ったゲーム『たほいや』についての解説です。

辞書以外に特別な道具も必要なく、少人数で盛り上がるのに持ってこいのゲームです。

できるだけ多くの語彙があった方が良いので広辞苑などをお勧めします。

 

『たほいや』とは

親役が辞書からから選んだ単語が、『その単語本来の意味(=辞書に書いている説明)』か『子役が作った全くのデタラメ』かを当てるゲームです。

 

「たほいや」に必要な物

  • 参加者:4~8名程度(出来なくはないが8名だとかなり多いので4~5人がベスト)
  • 広辞苑
  • 紙とペン(人数分):紙はゲームを行う回数分必要
  • チップ:順位付けするなら点数用に

 

「たほいや」:ルール

※チップを払う場合で解説していきます

  • 親役を決めます。
  • 親は辞書から『意味を知られてなさそうな単語』を選び「ひらがなで」紙に書き、それとは別の自分の紙にその説明を周りに見られない様に書きます。
  • 提示されたその単語を子役は「さも知っているかのように自分で考えた意味」を自分の紙に書きます。
  • 仮にその単語を子の誰かが知っていたら別の単語を探します。
  • 子が書いた紙を親が集め、自分が書いた本当の意味と混ぜ、ランダムに読み上げていきます。
  • 子は全ての説明を聞いた後、「どれが正解か」を選び1~3の間でチップを賭けます。
  • 親が正解を発表した後、
  • 正解した場合 ⇒ 親から賭けた分と同数のチップを貰う
  • 不正解の場合 ⇒ 賭けた分を選んだ説明を書いた人に払い、更に親に1枚チップを払います。
  • 全員が親をした後、一番チップが多かった人が勝利となります。

 

「たほいや」を楽しむポイント

子役の時は「辞書っぽい表現でデタラメを書く」

言い回しなど、辞書にはクセがあるのでそれっぽく書かないとウソだとバレやすいです。

 

自分の傾向を知り、周りに悟られない

少しゲームをやると自分や周りの傾向・クセがわかります。

「こういう書き方だから〇〇さんだな」と気づかれない様に注意して書くと盛り上がります。

反対に周りの傾向に気付くと当てやすくなったり他の人の説明にひっかかりずらくなります。

 

選ぶ単語に注意

僕が親をやった時に「ヒシクイ」という単語を選んだのですが、正解の「カモの一種」というのが他の人のウソ説明とあまりに違い、浮いてしまったためにあっさりバレました 笑

(他の人は「皮脂を食うノミの一種」とかそれっぽい事を書いていました)

ですので、単語を選ぶ際には「わからなそうなもの」の他に「正解と少し近いこういう事を書きそう

という様な単語か、あるいは「全く説明がばらけそう」な単語を選ぶと良いかと思います。

 

 

おまけ:「たほいや」の由来など

このゲーム、本来の名前は『フィクショナリー(Fictionary)』という外国発祥のゲームです。

それを日本で行われた時に「たほいや」のインパクトが強烈だったためこの名前で定着したそうです。

 

「トランプ」と似ていますね。

(トランプも元々は「playng cards」と言い、「トランプ」そのものの意味は「切り札」です。外国人が遊んでいる時「トランプ!」とカードを切った時に日本人が「あの遊びはトランプと言うのか」と勘違いした所から広まったと言われています。)

 

ちなみに「たほいや」の本当の意味は「猪(イノシシ)を追うための小屋」だとか。この意味はなかなか想像できないですね 笑

 

広辞苑 第六版 (普通版)

新明解国語辞典 第七版

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